JOB & MEMBER#07

ゲームの価値を高める
WEBサイト制作。

WEBデザイナー / 2006年入社

印刷会社でDTPデザイナーとしてキャリアをスタート。2006年にネクソンへ転職。アイテムデザインやブラウザゲームの企画デザインを経験し、現在はWEBデザイナーとしてゲームタイトルの公式サイトの制作に携わっている。

努力した分だけ、
チャンスはやってくる。

入社当時の肩書きはDTPのデザイナー。今現在はゲームタイトルの公式サイトのWEBデザイナーを任されています。転職のきっかけは、WEBの世界へキャリアを広げていきたいと考えたからです。DTPデザイナーという仕事を通して、時代が印刷物からWEBへとシフトしようとしていることを肌で感じていました。ネクソンは元々WEBコンテンツに強い会社ですが、その当時、ちょうどDTPの募集をしていたこともあり、自身のキャリアを活かしながらWEBの世界に飛び込めるチャンスだと思いました。入社してからはDTPデザイナーをしながら、ゲーム内のアイテム制作に携わったり、ブラウザゲーム開発のデザインや企画を任されたり、少しずつ転職時の目的だったWEBに携わっていくことができました。転職前と比べて、多忙な毎日になりましたが、WEBのスキルを磨けるチャンスは逃すまいと努力していたことを覚えています。自身の経験から、ネクソンには目標を持ち、努力する人に対しては、能力を伸ばせる環境があると思っています。

WEBサイトが、
ゲームとユーザーの
関係値を増幅させる。

ゲームタイトルの公式サイトの制作は、サイトのコンセプトを考えることから始まります。ネクソンがリリースするゲームタイトルは世界各国で制作されたものが数多くあります。各タイトルを日本で展開する際のマーケティングメッセージやデザインコンセプトの方向を決め、どういった方向で日本に売り出していくのか、その戦略まで考えることが求められるのです。ですので、デザインをするだけがWEBデザイナーの仕事ではありません。また、公式サイトは単にゲームタイトルの情報を得る場所ではなく、ゲームユーザーにとってWEBサイト単体でも楽しんでもらい、ゲームの世界観を広げ、何度もアクセスをしてもらえるようなユーザーコミュニティをつくる場でもあるのです。WEBデザイナーは、こうしたユーザーの期待に応えるため、ゲームの世界観とWEBサイトのシナジーを図り、ゲームのエンターテイメント性を増幅するような仕掛けを創り出すことが求められます。ですので、単純に情報が整理されており、伝わりやすいサイトを作るだけではなく、ゲーム会社ならではの遊び心を取り入れることも重要です。たとえば、ゲームの世界観やキャラクターの固有動作などを活かした、動的な仕掛けもその一つです。このように表現や技術を駆使して制作することがWEBデザイナーに求められることであり、私の役目だと考えています。

アクセス数は、
ユーザーからの
「褒め言葉」。

ゲームとの相乗効果を生み出すクリエイティブ。その視点で考えると、WEBで表現できることは多く、イマジネーションは無限に膨らんでいきます。WEBの世界は、ゲームと同じように数字などで反応がダイレクトに確認でき、自分の企画やデザインが、正直にWEBサイトのアクセス数に現れます。WEBデザイナーとしてもこの点は興味深いですね。数字が下がっていくのは、ユーザーに飽きられている証拠。その逆であれば、WEBサイトを何度も訪れたいというモチベーションを提供できている証拠です。数字はユーザーからの「お叱り」と「褒め言葉」なのかもしれません。これらの経験を通じて、ゲームはもちろんですが、WEBサイトもまるで生き物のようであると思っています。ユーザーの皆さんとコミュニケーションができる。そんなWEBサイトを今後も作り続けていきたいと思います。

※内容、役職等はインタビュー当時のものです。

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